中性脂肪と女性ホルモンの意外な関係性とは?

女性は、生理が始まり、妊娠出産、育児、更年期、閉経と言うライフステージを経ることで、女性ホルモンの分泌と密接する軌跡を歩んでいます。

 

そこには、中性脂肪の増加が深く関わってくるのをあなたは知っていましたか?

 

中性脂肪が増えるのは非常にやっかいなことではありますが、まずはその中性脂肪と女性ホルモンについて考えてみましょう。

 

まずは知ることが大切ですものね!

 

 

本来女性は中性脂肪が増えにくい!?それは女性ホルモン、エストロゲンの力!

 

女性は、男性に比べて中性脂肪が上がっていく年代が違うのを知っていましたか?

 

男性は30代、40代から中性脂肪が上がるのに対し、女性は40代?50代以降の更年期の頃から中性脂肪が上がっていきます。

 

それは、女性ホルモンのエストロゲンの分泌によるものだとされています。

 

この女性ホルモンのエストロゲンは卵巣から分泌されており、中性脂肪など脂質代謝の働きも持っています。

 

女性ホルモンのエストロゲンは中性脂肪やコレストロールを抑える効果があるのです。

 

女性が更年期を迎えると、この女性ホルモンのエストロゲンが減ってくることにより、脂質代謝に影響を受けて中性脂肪が上がり、また肥満も引き起こしたりするのです。

 

特に閉経を迎えた女性は女性ホルモンが分泌しなくなりますので、中性脂肪やコレストロールの値をよく見て、適時対処していきましょう。

 

その中性脂肪やコレストロール値が高いと血がドロドロの状態になり動脈硬化が進んでしまう危険性があります。

 

若い女性でも中性脂肪が高くなる時が!?それは妊娠のタイミング。

 

 

今までは更年期から閉経を迎えた女性と女性ホルモンの分泌、中性脂肪との関わりを書いてきましたが、若い女性でも中性脂肪が高くなるタイミングがあります。

 

それは、妊娠した時です。

 

赤ちゃんを身ごもったお母さんの体は、栄養を確保するため中性脂肪を溜める働きをします。

 

妊娠中は、炭水化物から得られるグルコースをどんどんエネルギーに使います。

 

そのエネルギーが足りない場合のことを踏まえ、母体は中性脂肪を溜めておこうとするのですね。

 

しかし、妊娠による中性脂肪の増加は、出産後再び女性ホルモン、エストロゲンの作用で戻っていくようです。

 

女性ホルモンと上手に付き合っていこう!

 

これまで出たように、女性はその時々のライフステージで中性脂肪も増える時期があることが分かりました。

 

同時に女性ホルモンの影響を受けていることもわかりました。

 

また、妊娠や更年期、閉経だけではく、一時的に女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減ることで増える中性脂肪もあります。

 

ストレスをため込むだけではなく、上手に発散して中性脂肪をコントロールしましょう。

 

また、中性脂肪の原因となる暴飲暴食や運動不足などによる肥満、喫煙習慣などを今一度見直し、女性ホルモンのことをよく知って豊かな生活にしていけるといいですよね!

 

また、「ビアンコール」と言うサプリメントは、中性脂肪を減らし、血流を良くし痩身効果があるので今インターネットで話題になっています。