中性脂肪の基準値って?【具体的な数値とは?】

職場や自治体での健康診断や病院で血液検査をすると結果で驚愕することはありませんか?

 

特に中性脂肪が基準値より高い、と言う判定が出た人も多いのではないでしょうか?

 

もう、中性脂肪が基準値より高い結果にただただ落ち込んでしまうこともあるかと思います。

 

何か原因などおもむろに考えたりしながらも、中性脂肪とは何か?

 

また基準値について知っていますか?

 

 

中性脂肪とはなんだろう?

 

 

血液検査の結果用紙には「TG(トリグリセリド)」と表示してあります。

 

中性脂肪は体内で必要なエネルギーになりますが、使いきれなかったエネルギーは中性脂肪となって肝臓や皮下脂肪へと変わっていきます。

 

人間が飢餓状態に備えて、必要な脂肪を溜めておくのです。

 

よく言われる「お腹のぜい肉」がこれに当たりますね。

 

 

中性脂肪の基準値を知ろう!

 

実際、自分の体の中性脂肪がどのくらいあるのかを知ることができるのは血液検査です。

 

最初に書いた通り、健康診断でわかることが多いです。

 

そこで、中性脂肪の基準値はどのくらいかと言いますと、

 

30?149mg/dl(日本動脈硬化学会による)
とされています。

 

中性脂肪が基準値より高いと肥満や悪玉コレステロールの増加にも繋がっていきます。

 

そうすると、動脈硬化が進んでしまったり、心筋梗塞や脳梗塞など命に係わる病気に発展してしまうこともあるのです。

 

しかし、中性脂肪は体にとって必要なエネルギー源ですので「基準値より低ければいい」と言う事でもありません。

 

生命維持に必要なエネルギーが不足することで起きる場合は栄養障害になることもあります。

 

食べないなどの極端なダイエットは危険なのです。

 

また、中性脂肪の基準値だけではわからない病気が隠れているケースもあります。

 

例えば肝臓の機能が低下していたり、エネルギー消費が盛んになる甲状腺機能亢進症(バセドウ病)が考えられたりします。

 

バセドウ病は20代、30代の女性に多い病気ですので注意が必要ですね。

 

 

食事、運動の他にサプリメントをうまく使うのも◎

 

健康診断等の血液検査結果がある人は自分の中性脂肪値とこの基準値とどのくらい差があるか見てみましょう。

 

自分が今どのくらいなのか分かったかと思います。

 

ぽっちゃりしている人は中性脂肪も高い傾向にあり、メタボ対策のためにも早めに基準値内に収まるように動いてみましょう。

 

例えば、糖質や脂質に気を配った食事を採ることを意識することは、中性脂肪だけではなく健康全般のためにも大事なことですね。

 

また中性脂肪の基準値内にするためには運動も大きな効果をもたらします。

 

運動により中性脂肪を減らし、結果的に検査結果も良好な基準値内になり、ぽっちゃり解消にも繋がっていきます。

 

また、ダイエットにサプリメントを使うことも1つの方法としてあります。

 

今、巷(ちまた)にはたくさんのサプリメントがありますが、ビアンコロールはモニター結果で100%のダイエット成功者が出たと今話題を集めている商品です。?