中性脂肪とアルコールの関係について【そうだったのか!】

仕事終わりや、ひと段落着いた時に飲むビール、最高ですよね。

 

ビールに限らず、アルコールにはリラックスさせてくれるもの、ついついお酒も進んでしまいますね。

 

「中性脂肪が高い」と指摘されて、アルコールかな?

 

最近太って来たし・・・など考えた人もいるのではないでしょうか?

 

そもそも、アルコールと中性脂肪の関係性は深いのか、それともそれほどでもないのか。

 

この記事ではアルコールと中性脂肪との関連性について書いてみます。

 

アルコール摂取は良い効果も悪い効果も

 

アルコールを飲むと肝臓で「アルコール脱水素酵素」や「ミクロソームエタノール酸化系」の働きがあって、アセトアルデヒドに分解されます。

 

この分解工程で中性脂肪を作る酵素が促進されているのです。

 

適度なアルコールの摂取は、血行を改善したり、善玉コレストロールが増えたりと良い効果があります。

 

それにストレスの解消になりますよね!

 

しかしアルコールを過剰に摂取し、それが慢性化してしまうと、中性脂肪が上がり、動脈硬化を促進させてしまいます。

 

アルコールは糖分もカロリーも高いため、中性脂肪だけではなく、肥満やメタボリックシンドロームを誘引してしまいます。

 

またそうなると高脂血症、糖尿病、脳梗塞や心筋梗塞など命の危険にさらされてしまうことにもなってしまうのです。

 

アルコールの過剰な摂取で中性脂肪が増える理由

 

それではなぜアルコールの過剰摂取を続けていると中性脂肪が増えるかと言うと、ほとんどのアルコールは糖質(糖分)でできているためです。

 

「糖質は脂質じゃないから中性脂肪があがるのはおかしい」、と言う声が聞こえてきそうですが、糖分は脳や体を動かすエネルギーになります。

 

しかし、過剰に摂取すると肝臓で分解しきれなかったものが中性脂肪を作る酵素を促進させてしまうのです。

 

アルコールだけではなく、砂糖のたくさん入ったお菓子なども同じですね。

 

アルコールは適量を知って守ろう!

 

中性脂肪は気になっても、アルコールも多少はたしなみたいですよね。

 

どのくらいまで飲めるのか、適量を知りたいと思うのは自然なことです。

 

大体、一日ビール大ビン2本、日本酒2合、ワインはグラスで4杯、焼酎1合くらいが目安になります。

 

できたら、糖質の低い赤ワインをチョイスできるとGoodです!!

 

アルコールを肝臓で分解するのには個人差があるので、大体の数字ではありますが、この量を一日に飲んだら2日は休肝日を設けるのが中性脂肪を上げないためにも理想的です。

 

また、アルコールのおつまみもから揚げやポテトフライなど脂肪の多いものではなく、枝豆や刺身類、サラダを選択することで中性脂肪が上がりにくくなります。

 

何かと制約があって面倒に思うかもしれませんが、生活習慣の見直しこそが一番の近道なのです。

 

また、「ビアンコロール」と言うサプリメントで効率よく中性脂肪を下げていくこともお勧めします。

 

嬉しいダイエットにも効果をもたらします。